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弁護士による相続相談@池袋駅


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相続について弁護士に相談するタイミング

  • 最終更新日:2021年5月10日

1 期限がある手続と弁護士への相談

期限がある手続に関しては、可能な限り早く弁護士に相談する必要があります。

期限を過ぎてしまうと請求できなくなってしまうことはもちろんですが、期限ギリギリに相談をされると、取ることのできる手段が限られてしまうケースもあります。

⑴ 遺留分侵害額請求

遺留分侵害額請求は、遺留分を侵害されたことを知ってから1年以内に請求する必要があります。

金額が特定している必要まではなく、あくまでも、「少しでも」遺留分を侵害されていることを知ったのならば、そこから1年以内に請求しなければなりません。

時効が止まるのは、遺留分を請求される相手方が、こちらの意思表示を受領した時です。

相手方が内容証明郵便を受領しない等の事情がある場合には、訴訟提起をすると確実に時効が止まるので、訴訟提起をすることになります。

時間に余裕があるタイミングでご相談をいただければ、内容証明郵便をお送りしてから交渉するとか、調停で話し合うということができますが、期限が差し迫っているケースでは訴訟を起こさざるをえないということがよくあります。

⑵ 相続放棄

相続放棄は相続の開始を知ってから3か月以内に行う必要があります。

財産調査の必要がある等の事情により、3か月以内に相続放棄をするか否かを決定することが困難な場合は、期間を伸長する手続がありますが、期間伸長の手続も裁判所に対して必要な資料を提出して審判を出していただくことになりますので、準備が必要です。

2 期限がない手続と弁護士への相談

遺産分割については、期限がない手続です。

しかしながら、相続税申告の特例適用期限はありますし、放っておくと相続人の一部が認知症になってしまって協議自体が困難になってしまったり、相続人の一部が亡くなってしまいより権利関係が複雑になる等、時間が経つにつれて解決が困難になってしまいます。

3 弁護士法人心にご相談ください

このように、相続に関する手続は、期限の定めがある手続は当然、そうではない手続についても、可能な限り早く、弁護士に相談することが重要です。

弁護士法人心では、分野ごとの担当制を敷いており、相続事件は相続担当の弁護士が対応いたします。

相続担当弁護士は、数多くの相続事件を担当することによるノウハウの蓄積はもちろん、日々相続の研修を行っておりますので、安心してご相談ください。

弁護士法人心池袋事務所は池袋駅から徒歩3分の距離にあります。お気軽にご相談ください。

相続弁護士の選び方

  • 文責:所長 弁護士 田中浩登
  • 最終更新日:2020年10月30日

相続弁護士の選ぶ基準のうち,知識面についてお伝えしていきます。

1 相続税,譲渡所得税に詳しい弁護士

相続事件については,多くの場合相続税が絡んできます。

相続の対象に不動産が含まれる場合は,その不動産の分割方法により,相続税の特例が適用できたり,できなかったりします。

特に,小規模宅地の特例の影響力は非常に大きく,(5000万円の不動産であれば1000万円で評価できることもあります),相続税が数百万円変わってくることも珍しくありません。

また,紛争が長期化するケースでは,未分割申告や,修正更正の請求に関する知識も重要になります。

さらに,不動産の売却が絡む場合には,譲渡所得課税の問題が出てきます。

ここでも,結論として不動産を売却する方向は同じでも,代償分割なのか,換価分割なのかにより特例の適用の有無が変わるケースがあります。

譲渡所得税の税率は長期保有の場合約20%ですので,3000万円の譲渡益が生じている場合には約600万円の税金がかかります。

特例の適用の有無により数百万円単位で税金が変わってきます。

相続税,譲渡所得税の知識が無い弁護士では,特例を考慮した遺産分割をできません。

相続に関する税法の知識があれば,皆さんが納得しやすいい分割方法の提案ができることも多くあり,遺産分割の代理人の選び方は非常に重要です。

2 不動産評価に詳しい弁護士

相続紛争において,不動産は必ずといっていいほど登場します。

不動産評価は合意ができなければ,最終的には不動産鑑定士が鑑定しますが,多くの場合は,双方が不動産評価を出し合い,交渉で決します。

その際に不動産評価に詳しい弁護士に依頼されていれば,相手の査定書の問題点を指摘する等,交渉で優位に立つことができます。

3 相続手続の実務に詳しい弁護士

遺産分割協議書,相続分譲渡証書,遺留分の合意書等,相続に関しては様々な種類の書類を作ります。

相続において作成する書類は,金融機関,登記,税務署等様々な機関で使用するために作成しますし,これらの機関との折衝も生じます。

相続手続実務に詳しい弁護士に依頼されますと,スムーズに手続も進みます。

 

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相続に関するご相談

相続を適切に行うためには,まずはどのような相続がどれだけあり,誰が相続をするのかということをしっかりと調べる必要があります。

また,故人が相続の仕方について何か意思を残していないかどうかということについても,調べておく必要があります。

こうした調査が不足していた場合,相続のやり直しが必要となるおそれがありますので,注意が必要です。

当サイトをご覧になっている方の中には,相続に関する調査をどのように行えばよいかわからないという方も多いかと思います。

また,相続に関する調査をしたくても,時間がとれず自分ではなかなか行えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

弁護士にご相談いただくことにより,そうした相続に関する調査を皆様に代わって行わせていただくことが可能です。

弁護士法人心では,相続に詳しい弁護士が,相続前の調査から相続後のお手続きまで,相続に関することをサポートさせていただいております。

こちらのサイトでは池袋の方に向けて弁護士法人心への相続相談についての情報を多数掲載しておりますので,相続に関して弁護士への相談をお考えになっている方はぜひご覧ください。

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